時間を区切る

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一昨日、昨日と少し長めではありましたがご一読いただいた皆様、ありがとうございました。

今回はこの2日間のブログを踏まえて、当教室のレッスンとの関係性についても少しお話します。

おひさまではレッスンの中で時間を区切りながら絶えずお子様に新しい刺激を与えられるようにレッスンを構成しています。先日もお伝えしました集中力の話はもちろんですが、そのほかにも時間の区切りについては大切な観点があります。

おひさまでは制作を通じて、感性、指示理解力、発想力、思考力、手先の巧緻性の発達を重視しています。小学校受験の際、学校によっては出題内容に違いはありますが、豊かな生活体験をしているかどうかが問われることは共通しています。
ある小学校では、与えられた材料からお子様の感性に則ってそれを表現することがもとめられました。また別の小学校では、10分間で人物画を描くこと、また別の小学校では、5分と言う時間内にクレヨンを工夫して果物などを表現する塗り絵を課題として出題されました。いずれも難しい課題と思われがちですが、はさみ、クレヨン、のりなどを幼年期から使いこなし、自分が作ろうとしている作品を、決められた時間の中で頭の中にイメージし、そのイメージが何を描いたのか、どのように工夫したのか第三者に伝わるように表現する技術を身につけることが鍵となります。それが当たり前に捉えられているお子様にとっては難題ではなくなることも事実です。

ここで、出てくるのが制限時間というキーワードです。制限時間をクリアするために本質的な能力として求められる力があります。

相手の話を「聞く」力です。 これらはペーパーテスト、制作課題、運動、行動観察、面接のいずれの課題でも必要となります。ペーパーテストでは、文字や数字を書くことは求められませんが、先生のお話を耳で聞いて自分で理解し、その答えを線や印で表現するものが多いです。それを2分以内に情報処理し、脳内で形にしていく、まさにおひさまのレッスンで行う時間軸です。

もちろん一度のレッスンでそれが習慣化するご家庭様は珍しいですが継続的に鍛えていくことで必ずその力を身につけられます。

どう鍛えるのか

これがまさに昨日お話しした、手伝い方と密に関係します。正しい手伝い方を持ってそのサポートをしなければ効率的に結果を出すことはできません。そのため、レッスンの内容を必ずご家庭でも実践していただきたいと願うばかりでございます。

ぜひ、日頃当教室に通ってくださる皆様も、どのようにレッスンを有効活用できるかはお子様ごと少しずつ異なりますのでお気軽にご相談ください。

これから幼児教室をお探しになる親御様も一つ一つのレッスンがもたらす意味や重要性を一度おひさまで探っていただければと思います。

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